☆西明石の対防空要塞!!の巻!!☆

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    ☆以前ご紹介させて頂きましたエントリー

    記事の中で林崎松江海岸に位置した高射砲

    陣地に尽いてご案内させて頂きましたが、

    今回は、その陣地を遥かに上回る高射砲要

    塞?が、西明石に存在していた事を御存知

    でしょうか?(・o・)」☆

     

     

    それが此方の航空写真で此方は、1946s,

    (昭和21年)米軍に依り撮影されたものです

    が海岸沿い下方には前回ご紹介致しました

    扇形の高射砲陣地も確認出来ま・・・。

    また、此の時期の航空写真は、略全てが米

    海軍の艦載機から発艦された偵察機に依り

    撮影をされたもので戦中・戦後間もなくは、

    日本機に依る航空写真撮影は行う事は先ず

    ありませんでした・・・。(・o・)」☆

     

     

    それが此方の高射砲群で此の前方に据えられ

    ている高射砲は、九九式八糎高射砲に対して

    此方は、三式12cm高射砲であり日本で唯一

    高度10,000m,の航空機が狙える高射砲とさ

    ていました・・・。(・o・)」☆

     

     

    高射砲の前に敷かれているのは、山陽電気鉄道

    株式会社の軌道(レール)であり当時の山陽電車

    が藤江駅~林崎駅(現・林崎松江海岸駅)を通過

    する際には憲兵の指導の下、必ず車掌に車窓の

    ブラインドを全て閉めさせていましたがその話

    しは戦後生まれの方々には辻褄が合わず現在で

    は、川崎重工の工場から可也北側に位置して降

    りとても電車から見える様な場所にはない為で

    ですが戦中・戦後間も無くは御覧頂けます様に

    川崎航空機の工場は、現在の工場依りも広大な

    面積を保有していた事がお分り頂けすると思い

    ます・・・。(・o・)」☆

     

     

    此処でもう一度。高射砲の違いを再確認して

    頂きますが海岸沿い右下方に扇形陣地を構築

    しているのが九九式八糎高射砲で最大射程距

    離は、15,700m,で工場内に並列して設けら

    れた方が三式12cm高射砲で国内で唯一B-29

    に対抗する事の出来る高射砲とは言えその最

    大射程距離は、射程20500m,しか砲弾は到達

    せず実際の処、B-29爆撃機は、明石市上空を、

    飛行した高度は、高度24090~22770m,を飛

    行して降り三式12cm高射砲の射程距離外から

    の余裕のある爆撃をしていました・・・。

    その様子を実際に見ていた方に依る聞き取り

    調査に依りますと・・・。

    B-29が飛来しても”ポン!ポン!”と我が方の高射

    砲は、まるで巣から雛が親鳥に餌を強請る様に

    可愛く囀るだけでけだたそうで後に無意味?と。

    判断され廃止移転で六甲山山頂の高度が稼げる

    高台に移転され更に一億全国民火の玉玉砕本土

    決戦の為に首都皇族防衛の為、東京地区へ更な

    る移転となったそうです・・・。

    私の聞き取り調査の中では、当時撃墜した米軍

    機は、たったの2機でそれも高射砲に依るダメ

    ージだったか?単なるE/Gトラブルに依るものだ

    たのかは、当時から不明とされ撃墜?したB-29

    の一機は、現在の神戸市北区木幡に墜落しその

    時出来た凹地がその間々現在も農業用の溜池と

    成っています・・・。(・o・)」☆

     

     

    此方は、川崎航空機の工場内に投下された爆弾

    の着弾被害を示したものですが社員寮を含み略、

    全ての工場内家屋に平均25000mの高々度から

    見事な迄に確実に爆撃手が命中させています。

    此れは、爆撃が視界の比較的取り易い昼間に行

    われらた事が一番の要因で現在で有ればお昼の

    昼ドラ・バラエティー番組の時間帯に爆撃して

    いるからで通常で有れば爆撃は、夜間に行うも

    のですがそれは夜間闇の視界の悪さを利用して

    動きの鈍い爆撃機を敵の戦闘機や高射砲から受

    ける被害のリスクを回避する為ですが日本では、

    その心配は米軍機パイロットには、最早必要は

    無い物と化していたからなのです・・・。

    (・o・)」☆

     

     

     

    そして此方が、当時川崎航空機明石工場で主力で

    生産されていた。帝國陸軍の三色戦闘機・飛燕で

    すが此の戦闘機の最大上昇限度は、高度10000m,

    で三式12cm高射砲の砲弾の約半分にしかならず

    また・・・。10000m,迄上昇するのに約15分以上

    も掛かってしまうので米軍のB-29爆撃機パイロッ

    トや各クルー達は、マイ・マグカップでHot Coffee!!

    をのみ乍ら。”遠い地平線が消えて・・・。深々と

    した夜の闇に心休める時。遥か雲海の音も無く流れ

    去る気流は・・・。Jet Stream!!”何て・・・。

    城達也さんのナレーションが聞こえて来そうな機内

    の奮起で有った事は、最早言う迄も有りませんね・

    ・・。(^_^;)」☆

     


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